侍ジャパンが14年ぶりに王座奪還した2023WBC(ワールドベースボールクラシック)決勝の大谷翔平 vs マイク・トラウトと全対戦動画集!

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侍ジャパン 2023WBC決勝! 大谷翔平 vs マイク・トラウトと全対戦動画集

出典:https://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20230322_1.html
ももかりん

侍ジャパンが14年ぶりに王座奪還した2023WBC(ワールドベースボールクラシック)。決勝のアメリカ戦では2アウトから大谷翔平vsマイク・トラウトの対戦が実現しました

出場国の中で1次ラウンドから決勝まで無傷の7連勝で優勝した侍ジャパンの全7試合のハイライト動画を集めました。振り返って見ても興奮が蘇りますね

メキシコとの準決勝など思い出に残る試合は沢山ありましたが、やはり、決勝戦入場の大谷翔平とマイク・トラウトの国旗を持っての入場シーンは、今もなお目に焼き付いています

最初に大谷翔平vsマイク・トラウトの動画を紹介しますが、最後はアメリカとの決勝戦のハイライト動画を紹介しますね

目次

アメリカとの決勝戦では、9回2アウトから、当時エンゼルスのチームメイトだった大谷翔平vsマイク・トラウトの対戦が実現しました

大谷の100マイルのフォーシームをトラウトが2回空振りしてカウント3-2そして最後はスイーパーでした

2人の表情や、全力で勝負する姿に感動したのを覚えています

最後はまるで映画のワンシーンのようでしたね

モモ

日本人の元ソフトバンクホークスで2023年の現在は日立製作所硬式野球部に所属する真砂選手が中国代表として試合に出場しました

中国代表も昔よりは強くなったのではないでしょうか。やる気が感じられましたね

いつも韓国には苦しめられてきた侍ジャパンでしたが、この試合では比較的苦労せずに勝利できました

1回表、中野選手の送球エラーなどもあり佐々木朗希投手から1点先制したチェコでしたが、その後は侍ジャパンの打線が繋がり2-10で勝利!

この試合では、チェコのフェアプレーや野球に対する姿勢が話題になり賞賛されていました

ローズ

これまでの大会などでは、比較的オーストラリアには苦しめられてきた印象がありますが、韓国戦と同様に安心して観ることができました

野茂英雄さんの元女房役でドジャースの捕手だったマイク・ピアザさんが監督を務めるイタリアとの準々決勝。大谷選手の元同僚であるデビッド・フレッチャー 選手と、その弟のドミニク・フレッチャー選手も出場した試合でした

大谷選手のセーフティーバントや、岡本選手のホームラン。骨折してる源田選手のタイムリー、最後は大勢投手が締めて勝利

大谷選手の元同僚サンドバル投手の好投などもあり、6回までメキシコ投手陣に苦しめられた侍ジャパンでしたが、7回の吉田選手の3ランHR。9回大谷選手2ベース、村上選手の決勝打、周東選手の走塁と、全てがかみ合った奇跡的な勝利でした

ふー太

9回ツーアウト、投手大谷対打者トラウトの真剣勝負は本当にしびれたし、感動しましたね!

大谷とトラウト2人の表情がとても印象的でした

トラウト選手の紳士的な振る舞いにリスペクトです

日本での練習試合からアメリカとの決勝戦まで、面白い試合ばかりだった印象がります。

源田選手の骨折しながらの出場があり、メキシコ戦の村上選手のサヨナラ安打あり、アメリカとの決勝戦9回2アウトからの大谷翔平vsマイク・トラウトのドラマがありと、私にとっては、非常に印象に残り、とても楽しかった大会でした。

大谷選手はドジャースへ入団しましてチームは変わりましたが、次回のWBCもまた、大谷翔平vsマイク・トラウトの対決が見てみたいです。

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